2018年6月21日~23日 残雪の奥穂高岳

 

梅雨の合間のちょうどいいタイミングで奥穂に行ってきました。

初日はゆっくり徳澤園で英気を養います。というかいつも贅沢すぎる気がします。

それくらいいい宿です。

しかも2日目はこの天気。足取りも軽く、奥穂を目指します。

 

今年は少なめ、とは言ってもこれくらいの雪があります。

しかしこんなにいい天気なのに人がとても少ない!

梅雨時を敬遠する方が多いですが、晴れの日が意外と多いんです。

人が少なくて静かだし、とても贅沢な時間を過ごせます。

残雪をこなせる人には絶対おすすめしたい時期です。

 

前穂北尾根6峰タヌキ岩と彩雲

 

涸沢から白出のコル方面を見上げる。

ダイレクトルンゼで雪崩があったようです。

このデブリはこの日の朝できたもの。

そして散らばっている落石が今年は多いように感じます。

この時期には雪解けとともに自然落石が頻発します。

上部からの危険を避けるための慎重で確実なルート取りや、

歩きながらの注意を徹底しないといけません。

 

石楠花の高山型、キバナシャクナゲ。

この時期にしか見られません。

 

徳澤から約8時間かかってついに登頂です。

ジャンダルム、焼岳、乗鞍、御嶽、上高地が一望出来ます。

 

槍ヶ岳を見ながら一休み。

こんな景色を我々だけで独占しました。

至福のひととき。

 

山頂付近から涸沢カールと常念岳。

 

北穂から涸沢岳への稜線。

これが一般登山道でいいのかな?

この日は10時間行動で、穂高岳山荘にお世話になりました。

 

あくる朝の日の出。

何もいえねー。

 

真っ赤な朝日を浴びながら奥穂に向かう3人組。

 

この後すぐ天気は下り坂に。

それでも大満足の山登りでした。

すべてに感謝です!

 

 

 

パタゴニア

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